’13 メタニウムのXG化をしました!

こんにちは。

t-助です。

 

今回は’13メタニウム(ノーマルギア)をエキストラハイギア(以下、XG)に変更したので、その際の注意点を分解初心者の視点で書いてみました。

 

XG化の動機

先日、今年は苦手な撃ちものも積極的にやっていこうと思い立ち、そのためのリールを用意しようと悩んでいました。
スコーピオンMGLにその役目を託そうかとも思ったのですが、215gと、手数を増やしたい打ち物用には若干重いかなーと思い、断念。
そんな中、白羽の矢がだったのが、最近使われていない、’13メタニウム(ノーマルギア)でした。正直、手放そうかとも思っていたのですが、これをXG化し、撃ちもの用にする事にしました。

 

’13メタニウムについて

’13メタニウムは名機と言っても過言ではないベイトリールでしょう。
釣りビジョンを見ても、未だに使用されているバスプロもいるようです。
ギアはノーマルとHG、XGと3種類のラインナップで、最新のメタニウムMGL(’16)が出るまで、販売されました。

t-助は、2016年末に、格安でノーマルギアとハイギア(HG)のものを買いました。

リールとしては、170gと非常に軽くて使いやすいリールです。
また、純正でフィネススプール等があるのもGood!

いまだに、ファンが多いのも頷けます。
今回は、このリール(ノーマルギア)をXG化していきます。

 

変更するパーツと必要なもの

今回、XG化のために購入したのは、展開図に赤丸を付けた以下のパーツです↓

123: スタードラグ座金  ¥400
184: ドライブギア ¥3500
185: ピニオンギア ¥1500

…とシマノのサイトにはありますが、値段が上がっているようです。

なお、パーツは具体的には以下です↓

必要な工具は以下です。

– プラスドライバー
– メガネレンチ#10

 

 

取り付け手順

なお、ざっくりと、後々気づいた正しい交換のフローは以下です。

 

1.ハンドルとは逆側の本体カバーを外し、スプールを取り出す。

本体下のレバーをOpenにして、側蓋を外側に引っ張ると、取り外すことができます。

 

2.ハンドル、ドラグを取り外す

はじめにドラグは緩めておきます。

ハンドルについているネジを開けて、取り外すと、#10の六角ナットが出てくるので、メガネレンチを使って外します。
ハンドルを外すと、ドラグは引き抜く事ができます。

すると以下の写真の状態になるので、四角いナットはドラグを緩めておけば、少し回すとすぐに外れます。さらにドラグとワッシャーを外します。

 

3.ハンドル側の3点のねじを外し、ハンドル側のカバーを外す

以下の3点にネジがあるので、外します。
この時、精密ドライバー等、柄の短いものを使うと、ドライバーがネジに対してまっすぐ入らず、これらのネジが滑てしまう可能性があるので、注意してください。

これらのねじを外すと、ハンドル側のカバーが外れます。

 

4.ドライブギア、ピニオンギアにグリスを散布し、交換する

ピニオンギア近くの2つのバネをなくさないように、ピニオンギアとドライブギアをXGのものに変更します。
なお、この際、スタードラグ座金はピニオンギアの内側にはめ込みます。

なお、グリスは綿棒等で、満遍なくピニオンギア、ドライブギアともに塗るようにしてください。塗らないのはパーツの寿命を縮めるので、NGですが、塗りすぎても回転が重くなります。

 

5.ハンドル側のカバーを取り付ける

ハンドル側のカバーを取り付ける前に、ハンドル側のカバーから、以下の部品を取り外します↓

このパーツはここに入っています↓

これを、先ほどのドライブギア側の軸に取り付けますが、このパーツの出っ張り部分を、黒い座金の溝にしっかり嵌めます。

注意)これがきれいに入らないと、ハンドルを回しても、スプールが回りません!!

そして、カバーをかぶせ先ほどの3点のねじを締めます。

 

6.ハンドルを取り付ける

先ほどと逆手順で、ワッシャー等の順番を確認しながらハンドルを取り付けます。

 

7.スプール、ハンドルと逆側のカバーを取り付ける。

こちらも先ほどと逆手順で、取り付けてXG化は完成です!

まぁ、正確に言うと、XGはノーマルに比べて、ハンドルも長かったりするのですが、これは多分、私の場合、社外製に変えると思うので…。

なお、今回は撃ちもの用に使用するため、20lbのフロロを巻いてみました。

とにかく、早く釣りに行きたい!!

 

最後に

今回は、’13メタニウム(ノーマルギア)をXG化させてみました。

個人的にハマったポイントとしては以下の3つです!

– 精密ドライバーを使用して、ハンドル側のカバーを外そうとして、ネジが滑かけました。必ず長めのドライバーを使いましょう!

-ハンドルを外さないとハンドル側のカバーは外れません!

– ハンドル側のカバーを取り付ける際に、銀色の筒状のパーツ(30:インナーチューブ)のツメになっている部分を黒い円形のパーツ(31:スタードラグ板)の溝にしっかりとはめる事。これをしないと、スプールが回りませんでした。

皆さまのご参考になれば!

とりあえず、続きます。。。

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