今更FREE GAME XT S64ULSをレビューしてみる

こんにちは。
t-助です。

 

今回は昨秋に買ったSHIMANOのFREE GAME XTについてレビューしてみたいと思います。

実は3月頃にこの記事を書いていたのですが、世の中が釣りに行ける状況でもなくなってしまっていた中で、紹介するのもどうかと思い、今になって公開することにしました。

t-助の会社はまだまだ出社も許可制…というレベルなので、これが再開されるまで、釣りやミニッツのコースデビュー等、プライベートももう少し、様子を見たいと思います。

 

購入の動機

このフリーゲームXT、出る前からt-助は気になっていました。
というのも…

  • 旅先(主に実家へ帰省した際に)バス釣りができるスピニングロッドが欲しい!
  • 管釣りは自宅がある千葉から、電車を乗り継いで王禅寺やら開成やら神奈川県までいくことが多いので、道具をコンパクトにしたい!
  • パックロッドなのでメーカーはシマノ1択

…という理由からです。

シマノが良いと言うのは、どのメーカーのパックロッドでも、欠点はガイドのずれかと思います。これはもうパックロッドや2ピースの宿命のようなものですが、他に比べ圧倒的に起きにくいのが、私が所有してきた中ではシマノだったからという理由です。

なので、私の中ではパックロッドや2ピースはもうすでにシマノ縛りになりつつあります。

まぁ、値段はほかに比べて安くはないのですが、やはり他のメーカーと精度の面で優位性があると個人的には感じます。

とにかく、前からこの条件に合うロッドを探していたのですが、残念ながら、これまでは全くラインアップされていませんでした。
しかし、2019年秋にFree game XTシリーズのパックロッドモデルが発売され、その中に管釣りやバスのフィネスな釣りに使用できそうなS64UL-Sというモデルがあり、これらの条件を備えており、購入の運びとなりました。

本製品は釣具屋のネットショップで予約できなかったので、発売当日に私の地元の企業で、子供のころからお世話になっているポイントさんから楽天経由で購入しました。

 

スペック

カタログスペックは以下の通りです。

  • 長さ: 6.4ft
  • 仕舞寸法: 43.2cm
  • 自重: 83g
  • ルアーウェイト: 0.3~6g
  • 適合ライン: 1~4lb(ナイロン), 0.1~0.4号(PE)

やはり、気になるのは、仕舞寸法ですが、飛行機に手荷物として持ち込める長さは確か55cm以内なので、問題なくこのロッドは機内に持ち込めます!!

さらに適合ルアーウェイトは0.3~6gとスペック上は管釣りにはこれ一本で十分だし、バス釣りでもノーシンカーや軽めのリグなら良さそうです!

 

ファーストインプレッション

まずはルックス。
まぁ、可もなく不可もなく。よくあるブラックのEVAグリップ。

高級感はほとんどありませんが、この価格なので、期待していないし、このロッドにそれは不要です。

とりあえず持った第一印象としては軽い!

個人的には正直、穂先は結構ペナンペナンな印象です。
まぁ、トラウトロッドでもULとかSULとかのあたりに思え、当初のバス釣りにはまぁ使えなくはないけど、取り込みはネット必須と言った印象でしょうか。ただ、私のようなエリアはほどほどアングラーにとって、トラウトロッドとして、一本持っていくには優秀であろうという印象を受けました。

なお想定していなかったのですが、このロッドには素敵なハードケースがついています。

当初、これは豪華だなーと思ったのですが、結構大きめなケースなのに、長さ的にも幅的にもこの竿単体でしか入れらず…。旅行に持っていくとしても旅行鞄のスペースは限られているので、うーむ、ちょっと扱いに困る。。。

…というわけで、結局追加でこのロッドケースを買ってしまいました。

するとますます、付属のハードケース、イラネ・・・となっています。正直、その分価格下げてくれるか、もう少しケースに汎用性をもたせてくれた方がユーザとしてはうれしいかなと思います。。。

 

アジングで使用してみた

管釣りで使ってみようかと思っていたのですが、12月に北九州に行く予定があったので、飛行機に乗せてアジングに持って行ってみました。

*写真は向かう途中でよく見えた琵琶湖で、釣りの最中の写真を取り忘れるという、ダメダメな感じです。。。
正直、アジングは初挑戦で、特に専用のワーム等も持っておらず、1/48ozのジグヘッドにゲイリーの3インチグラブやジャッカルのフリックシェイク2.8インチをセットして投げていた感じです。

軽いリグなので、やはり飛距離はあまり出ませんでしたよく飛んで、15mくらい?

一応リールはソアレBB C2000 PGSS、ラインは3.5lbのフロロを使用しました。

あいにく、隣でサビキで釣っていた父親の釣果を見る限り、当日はルアーでとれないレベルのアジばかりだったようですが、どうにか20cmくらいのサバをゲット!
小さいサバではありましたが、しっかりと寄せてこれました。

竿先は繊細ですが、結構バットの部分のパワーはあるように感じました。

アジングの専用ロッドを握ったことはないので、何とも言えない部分はありますが、個人的にはアジングでの使用に大きな問題はないのではないかと感じました。

管釣りで使用してみた

1月に管釣り(王禅寺)で使用してきました。
この時もリールはソアレBB C2000 PGSS、ラインはフロロの3.5lbでした。

管釣りなので、1.2g~3.5gくらいのスプーンを中心に投げ倒しました。

さすがに2gを超えるものは気持ちよくかっ飛んでいきます。友人の0.8gのスプーンも投げてみましたが普通に釣る分には全く問題なしといったところの飛距離です。

あいにく、当日は2匹しかトラウトをキャッチできませんでしたが、やはりバッドの部分のパワーはそれなりにあるように感じたので、写真のサイズのトラウトとのやり取り程度では特に不満を感じませんでした。

開成等で大きめのトラウトを掛けても大きな問題はなさそうです。

また、特に感度という面でも、不満は感じませんでした。
むしろ、前まで使っていたメジャークラフトのネクスティーノの2ピースの方より良いです。

というわけで、正直、トラウトをやる分にはかなりいいロッドのように感じました。

最後に…

今回は今更ながらフリーゲームXTのS64UL-Sをレビューしてみました。

アジングとエリアトラウトの2つをやってみたわけですが、正直、これらを出張先や帰省の際にちょっとこれらの釣りをやってみたい方には、結構買いなロッドではないかと思います。値段もそこまで高くはないし。

それから、ガイドづれに関して、特に1月のトラウトは6h程度釣りをやった記憶があるのですが、全く気になりませんでした。この辺はさすがシマノと言ったところではないかと思います。以前使っていたネクスティーノの2ピースでも、ガイドのづれをよく直さないといけなくて、ストレスだったし、その前に使っていた某メーカーのテレスコはさらにひどいものでした。。。

…というわけで、フリーゲームXTはかなりお勧めできます。

次はバス釣りに持って行ってみようかな。ノーシンカー等でコバッチと戯れるのにちょうど良さそう!

とりあえず、続きます。。。

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