mini-z RWDのオプションパーツを試してみる

こんにちは。
t-助です。

 

今回もまたmini-zネタですが、RWDにオプションを付けたので、そのレビューを書いていきたいと思います。

いやぁ、mini-z、非常に面白いです。家で走らせることもできますし、自分でバラしたりすることを前提で作られているので、いじりがいがありそうで、エンジニア心をくすぐられまくっています。

早くコロナが終息して、サーキットで思いっきり走らせて練習したい気持ちも大きいですが、まだまだコースに出るのはビビり故、怖いので家でしっかり練習を続けていきたいと思います。

 

参戦クラスを考えてみる

前回も書いたのですが、まずはサーキットデビューを目標に。そしていつかはmini-zの大会に・・・と思っているので、参戦できるクラスを調べておりました。どうやらmini-zの公式大会以外の大会でも、サーキットによって細かなローカルルールはあるかもしれませんが、大体、京商の公式レギュレーションに則っているのではないかと思われます。

で、その公式レギュレーション(2020年用)というのが、こちら↓
https://rc.kyosho.com/media/wysiwyg/kyosho/pdf/05_0607_Regulation3.pdf

公式のレギュレーションを見ると、ノービスクラス、プロダクションクラス…と、大まかにシャーシとオプションパーツの制限で、レギュレーションが決まっているようです。

今持っているt-助のマシン(RWD, FWDのレディセット)と照らし合わせると、ノービス、プロダクション、FWDクラスに参戦可能なようです。公式大会では土日で2クラスまで出られるということだったので、FWDクラスはこれしか出られないので決定として、ノービスとプロダクションは悩ましいところです。

ただ、ノービスクラスは初心者向けと書いてありながら、ブラシレスモーターのマシンもOKとなっており、結局、それがメインになってくるのではないかと思われたため、それなら初めからブラシモーター限定のプロダクションクラスを目指して頑張るのが良いのではないかという結論に私の中で達しました。

…というわけで、今回はそのプロダクションクラス用にRWDに手を加えていきたいと思います。

プロダクションクラスのレギュレーション確認

ここで、もう一度プロダクションクラスのレギュレーションと現在のt-助の現状のRWDを比較してみます。

項目レギュレーション現状のt-助のRWDt-助のマシンの合否
シャーシMR-03 RM/MMMMマウントOK
ボディLM用は不可MMマウント用のマクラーレン F1 GTROK
ピニオン9T以下8TOK(6T~9Tの範囲で変更可)
モーターMZ9PMZ9P(ノーマル)OK
バッテリーTeam ORION 800HV/Speed house 800HVSpeed house 800HVOK
送信機KT-531P/KT-432PTKT-531P(KT-432PTを発注中とか・・・)OK
オプションパーツ表外のオプションパーツおよび、ホイール・タイヤのみ可能。ただし、"説明書通り"の取り付けのみモーターマウントの変更、フロントのワイド化をし、フロントに#30のラジアルタイヤ、リアに#20のワイドラジアルタイヤを履いているだけで、他はいじっていないOK

で、表中の使用可能なオプションパーツというのが以下です(2020年のレギュレーション)。

MZW1:ボールベアリング
MZW119: SPピニオンギヤセット
MZW401: フロントスプリングセット
MZW406: SPステンレスアッパーサスシャフト
MZW407: SPステンレスキングピンボール
MZW409/MZW410/MZW437/MZW438: FRPリヤサスプレート
MZW413: ハードフッ素コート4.7mmボール
MZW414: サークリップ&スペーサーセット
MZW417: メタルサーボギア
MZW423: フロントスプリングセットショート
MZW432: リヤオイルダンパーセット
MZW433: ハードフロントサスペンションアームセット
MZW442/MZW443: インナーチューブピッチングダンパー

今のままでも、十分参戦はできますが、形から入りたいタイプでもあるので(笑)、youtube等で、エキスパートの方々が口をそろえて替えといたほうが良いよとおっしゃっていた物と、自分でこれは良さそうかな…と思ったものを、今回はこのレギュレーションに則したパーツの中から購入し試してみることにしました。

現状のマシンへの不満と購入したパーツ

現在、お家で楽しめる、mini-zのジムカーナである、”ファイブミニッツジムカーナ(FMG)”の大会が開催されており、t-助もエントリー目指して練習中です。

毎日、在宅勤務中の昼休みや夜、娘が寝た後に練習しているのですが、タイム云々より、失格にならない基準である、”5周パイロンに当たらずに走り切る”というのに成功したのが数えるほど…というレベルです。。。

 

 

まぁ、下手なりに毎日練習していく中で、以下のような不満が出てきました。

  • 急ハンドルやコーナー出口の急アクセルでドリフトのようにリアが滑る。特に、FMGの場合はスラロームを抜けて一番長い直線に入る前の旋回で顕著。それを防ごうとすると、コーナーで大きく減速し、さらにコーナー出口のアクセルオンを緩やかに行わないといけない(フローリングだからなのかも?)
  • フロントのサスペンションの動きが渋い。こんなので効いているのか???(何度かスプリングの部分の分解→組み立てをやってみたが、改善しない。)
  • モーターマウントをRMからMMに変更してから、モーターケース部分が沈み込んで、リヤサスプレートが若干V字型にしなっている(説明書通り組んでいるはずですが…これで大丈夫なのか…)
  • youtubeやブログ等でエキスパートの方々が紹介してくださっているパーツが気になる(笑)

…というわけで、今回は以下のパーツを取りつけてみることにしました。

上段左から、MZW2019C:MR-03サーキットパック、MZW432:オイルダンパーセット。下段左から、MZW407:SPステンレスキングピンボール、MZW413:ハードフッ素コード4.7mmボール、MZW406:SPステンレスアッパーシャフト

…しかし、何故、Amazonではmini-zパーツの一部がアダルト扱いとなってしまっているのかww

ちなみに、今回はこれらのパーツの在庫がすべてあったスーパーラジコンさんのオンラインショップで購入しました。

mini-zのコースもあるようなので、コロナウイルスが落ち着いたら、是非、実店舗のスーパーラジコンさんにも行ってみたいです。

なお、今回購入した中にあるサーキットパックに関しては、FRPリヤサスプレート(MM用とRM用)と、タイヤ(フロント1種類とリヤ2種類)と、フロントスプリング(2種類)がセットになったものとなっており、とりあえずいろいろなパーツを試してみるのにちょうど良さそうなので、これを購入してみました。

まぁ、正直、効果はプラシーボなものもあるだろうとは思いましたが、装着のために分解してメンテナンス等の知識を身に着けるためにも、そして何より結構パーツが安いので、今回は装着してみることにしました。

 

パーツを取りつけて感触を確かめる

オイルダンパー

まずは、オイルダンパーを装着してみました。

説明書通り組み立てていったのですが、気泡を取る作業というのが、正直???
何度かピストンを上下させたものの、ちょっと気泡がとれているのかは目視では確認できませんでした。

本当にこれでいいのかという、一抹の不安は感じながら、ダンパーの組み立ては完了。。。

さらに、説明書通り組み立てたつもりでいたのですが、ダンパーを間違えて、ダンパーキャッチャー(正式名称は不明)のプラスティック製パーツの上に止めてしまっていました。

十分にパーツの効果を発揮できないだけでなく、レギュレーション違反にもなりかねないので、こういうのは注意が必要だと思いました。

これです↓

この修正をして、さっそく、FMGのコースを走らせてみて装着前との違いを確認しました。

私の所感としては、コーナー脱出時のマシンの安定性が増したように思えました。フラフラ感が消えて、ドッシリした感じ。前までは雑にアクセルを入れると滑っていたのですがそれが少なくなりました。コーナー脱出時に以前よりアクセルを早く、また一気に入れられる気がします。
それと同じような話で、特にスラロームの時にアクセルワークが雑になっても、ギギギ…とリアが滑っている音も少なくなった気もしました。

リアサスプレート

次にリヤサスプレートを装着してみました。
最初についていた、樹脂製パーツを外し、サーキットパックについてきた、FRP製のものに変更しました。RMモーターマウントのものには5Hと書いたものを、MMモーターマウントのものには、6Hと書いたものを使用するようです。一応、裏表とかないはず(?)
取りつけは簡単にできましたが、このパーツは遊びがあると効果が無いような気がするので、ややしっかり目に締めました。本当は締め付けトルクとかも考えたほうがいいのでしょうが、とりあえず今回はこれで…。。。

装着して走らせた感想としては、前に比べ、トラクションが上がって、さらに安定した感じになりました。ただ、ステアリングを切った際に装着前より若干アンダーステア傾向になった気がしました。

フロントスプリング

今回は、どうやら初めについているスプリングは硬いものらしく、違いをより体感するため、一番柔らかいと説明書に書いてあった赤いスプリングを装着しました。

これに関しては何度かここを分解していることもあり、スムーズに取り付けることができました。

着けて走らせた感想としては、若干ステアリングのレスポンスというのは下がると言う事なのでしょうが、あまり違いは判らず・・・ただ、コーナリング時の安定性は増した気がしました。また、リアサスプレートをつけた際に感じたアンダー傾向が解消され、再度、よく曲がるようになったと感じました。

またマシンのコーナリングの時のピーキーさがなくなって、多少雑にハンドルを切っても滑ったり挙動を乱しにくくなった感触もありました(これはレスポンスが下がった影響もあるのかも…)。

ここまで、いろいろとパーツを付けてきましたが、当初から比べて、性質の違うマシンになった感触はあり、パーツを購入してよかったかな・・・と思えました。ただ、現在はフローリングでFMGのコースでしか走らせていないので、またウレタン路面のサーキットに行ったりすると今回感じた感想が変わってくるのではないか…というのはありますが。

フロントの足回りパーツ

最後に、ステンレスキングピンボール、ハードフッ素コード4.7mmボール、SPステンレスアッパーシャフトを同時に装着しました。
本来は一つ一つつけてみるべきですが、バラそうとして、足回りはパーツが小さく、紛失するおそれがあることに気づき、一気につけることにしました。

装着はパーツを飛ばさないように慎重に取り付けていきました。特に、ナックルを挟み込んでいるワッシャーは小さく、注意が必要です!*スペアなんてあるのかしら。。。
また、こういうのは経験上、装着の順番が分からなくなることが多々あるので、左右片方ずつやりました。

ちなみに、ナックル部分はホコリを結構巻き込んで結構汚かったので、PC用のエアーダスターを使ってホコリを吹っ飛ばしてみました。

これ、普段の走らせた後も掃除に使っているけど、アリなのかな・・・^^;

そして最後に、アッパーサスシャフトを取りつけてフロント周りのパーツの装着完了です!

うーん、写真では違いがよくわからないですね。

一応、アッパーサスシャフトの色が変わっています。

とにかく、装着してみて、まずは手で軽く押してみたのですが、前よりスムーズにサスペンションが動くようになったと感じました。ナックル清掃効果もあるかも(?)

実際に走らせるとコーナリング時の安定性が微妙に増した感触もありますが、正直これはプラシーボなのかもしれないです。フロントスプリングほど、前出のパーツより、マシンが大きく変わった感触は現在のフローリングでは感じられませんでした。まぁ、またサーキットに行ったら、何か感じることもあるかもしれませんし、ナックルは掃除しないとだめだということに気づけたので、それは良かったのかも。。。

最後に

今回はmini-z RWDにオプションパーツを着けてみました。正直、オイルダンパーとフロントのスプリングは私でもそれなりに効果を感じられたので、アリかな…と思いました。

ちなみに、この後もフローリングを走らせまくっていたら、タイヤの溝がかなりすり減ってきていたのに気づいたので、タイヤを新品に交換したところ、今回装着したどのパーツよりも安定感が増したのを実感することができました。これは…と思い、FWDのタイヤも交換したところ、こちらもびっくりする程、アンダーステアが改善されました。
なので、パーツを色々つけ、そのレビューという形で書きましたが、結局のところ、mini-zの最強のオプションパーツって、タイヤなんだと実感することができました。

いろいろ書かせていただきましたが、やはりまだまだ私は腕がイマイチなので、しっかりFMGをメインに家で練習し、コロナ終息後のサーキットデビューを目指したいと思います。今回、プラシーボかな…と書いたパーツももっと繊細な操作ができるようになれば、効果を実感できるかもしれないです。

なお、RWDに関しては、次は眠っているマクラーレンP1のボディがあるので、現在の練習用ボディのマクラーレンF1と同じメタリックピンク(マゼンタ?)に塗って、サーキットデビュー用のボディを作成しようかな・・・と考え中です。

あまりこんなカラーに塗る方も少ないだろうから、サーキットデビューしても自車を見失わないという点で、なかなか良さそうなカラーな気もしています(笑)

とりあえず、続きます。。。

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